- Q1 現在の業務内容は?
- 道路の陥没復旧や埋蔵文化財の調査など、現場での掘削を幅広く担当しています。埋蔵文化財の調査では、地層を掘ると戦時中の灰や縄文土器の破片などが出てくるので、歴史を感じながら仕事ができるのが面白いですね。専門家が調査する前段階までを整えるのが私たちの役割です。私は色の付いた石を見つけたことがあり、後にそれは縄文土器の一部だったことが判明して驚きました!また鉄道関係の工事のサポートにも携わり、現場整備や仮囲いの設置等、幅広い仕事を経験しました。
- Q2 入社の経緯は?
- 前職はルートセールスをしていましたが、もっと安定して収入を得たいと考え転職を決意しました。若松建設は、労働時間が明確で、未経験でも資格取得をサポートしてくれる点に惹かれました。正直最初は不安もありましたが、実際に入ってみると先輩たちのフォローが手厚く、安心してスタートできました。現在では資格を30種類ほど取得し、作業員から職長、そして現場代理人を任されるまでになり、成長を実感しています。
- Q3 仕事のやりがいは?
- 地域の方の声を直接いただける瞬間が一番うれしいです。たとえば、川沿いの崖が危険な箇所に転落防止柵を設置した現場では、「怖かった場所が安心して通行できるようになった」と感謝の言葉をもらいました。学校近くの法面復旧のときも、生徒さんから「頑張ってください!」と声をかけてもらい、とても励みになりました。自分の仕事が地域の安全に繋がっていると感じると、やりがいを強く感じますね。
- Q4 趣味や休日の過ごし方は?
- 休日はしっかり休める環境なので、まずは体を休めることを大切にしています。体力を使う仕事なので、午前中はゆっくりして午後から買い物に出かけることが多いです。ファッションが好きで、仙台駅周辺のショップを巡るのが楽しみですね。ロックテイストや平成初期っぽいスタイルが好きです。以前はギターやベースを弾いていて、音楽に触れる時間もリフレッシュになっています。
- Q5 上司・同僚との関係性は?
- とても良好です。現場では理不尽に怒鳴るようなこともなく、上司がしっかり見守ってくれる環境があります。私自身、覚えが遅いタイプでしたが、できるまで丁寧に教えてもらえました。先輩から「100点を目指す前に、まずは80点を自分なりに仕上げてみよう。それから自分なりにアレンジして、もっといい仕事にしていこう」と言われた言葉が印象に残っています。今では私自身が上の立場になることもありますが、後輩に教える時も質問しやすい雰囲気づくりを意識しています。信頼関係を大切にできる職場です。
- Q6 今後の目標は?
- 今は2級の国家資格を持っているので、次は1級取得を目指しています。また、環境対策にも力を入れていきたいです。たとえば、掘削の際に出た土の運搬や会社敷地内での土の仮置きの際に、地域や環境への影響を考えた対応を徹底するなど、小さなことからの積み重ねを大切にしています。社外の取組でも「みちのくEMS」の委員会に参加し、環境法令の共有や改善提案に関わっています。人や自然、地域にもやさしい取組を続けていきたいですね。