- Q1 現在の業務内容は?
- 現在は鉄道部の工事管理者として、新幹線に電力を供給する電線を支える「架線柱(かせんちゅう)」の耐震補強工事に携わっています。工事管理者の仕事は、工事の進捗管理、品質管理、安全管理、工事前後の確認作業等、多岐にわたります。なかでも工事管理者として最も大切にしている業務が、作業員への声がけです。現場での密なコミュニケーションがあることで、作業員同士の役割分担が明確になって施工効率が上がったり、予期せぬ事故を未然に防いだりできます。安全第一の現場で作業員一人ひとりが持てる力を発揮し、チーム全体のパフォーマンスが向上するよう日々努めています。
- Q2 入社の経緯は?
- 前職は、製鉄所の構内で発生する鉄粉を除去する業務に携わっていました。実はその前に現場作業員の経験があり、設備系の業務に興味があって製鉄所に転職したんです。そして何故また現場に戻ったのかというと、若松建設がトンネル工事や鉄道工事等、ちょっと特殊な工事の実績があったからです。仕事への好奇心は強い方なので、いろいろな現場で新しい技術を身につけたい、との思いが強くなり、入社を決めました。それと鉄道工事では、電車や新幹線が走行しない夜間での工事があり、「深夜割増賃金」が適用されるのも魅力に感じていました。
- Q3 仕事のやりがいは?
- 現在携わっている工事は、終電から始発までの限られた時間内で作業を進める必要があります。また作業箇所に一つでも工具の置き忘れがあると、それが重大事故の原因になってしまうおそれがあります。そうした緊張感のある現場で施工する作業員の方々の責任感は、とても大きいものです。そんな作業員の方々の頑張りを目の当たりにする瞬間に、工事管理者としてのやりがいを感じます。そして、皆の力を合わせて工事が完了した時の達成感は、とても大きいです。
- Q4 趣味や休日の過ごし方は?
- 休日は、家でのんびり過ごすようにしています。出張が多いので、家にいるととても落ち着きますね。時間がある時は、軽いおつまみを自分で作って、ビールを飲みながら本を読んだり映画を観たりして楽しんでいます。最近読んだ本の中では、シジュウカラが持つ「言葉」について説明している本が面白かったですね。
- Q5 上司・同僚との関係性は?
- 若松建設には個性豊かなメンバーがいて、それぞれの個性を尊重してくれる懐の深い社風があると感じています。各世代にまんべんなく社員がいるなかで、自分と同い年の社員が3人いますので、親近感がありますね。出張が多いので彼らとはなかなか会えませんが、会えば近況報告したり、雑談して楽しんだりしています。また、社員の向上心を後押ししてくれる雰囲気があります。自ら資格を取得しようと思った時も、会社が受験の手続きをしてくれたり費用を負担してくれたりするので、とても助かっています。
- Q6 今後の目標は?
- 工事管理者として、業務理解の深度化を目標にしています。具体的には、鉄道構造物に関する詳細な知識を習得し、工事原価の正確な把握を目指します。自発的な調査や経験豊富な先輩方からの指導を通じて得た知見を結びつけ、現場の監督業務を現状より一層適切かつ高品質に遂行していきたいです。